絶望感
昨日は夫の友達家族を招いて久々のホームパーティー。
とはいえ、わたしはひたすらシェフ兼片付け。
3日前からお料理の買い出しして仕込みして、当日はサーブして片付けして。
ひたすら忙しかったし、疲れた。
夫からはありがとう、お疲れ様の言葉はなく。
俺だって手伝ったし、くらいの態度。
自分勝手、自分大好き、自分のことしか考えてない、子どもより自分、妻より両親。
面倒な義妹。(お兄ちゃん大好きならもういっそのこと引き取って。)
子どもの行事より自分の趣味。
10年前第二子妊娠中には半年間、社宅のとなりにある独身者用社宅の女と不倫。バレてないと思ったら大間違い。問いただすも認めない。10年間一度も許した事ないけど。
死ぬまで一緒にいるのか。絶望感しかない。
散々我慢したし、お金ないのやだから、別れられない。ワガママなのはわかってる。
突然吐き出したくなっただけ。
なんかいいことないかな
ドラフト会議を見ながら
野球に詳しいわけではないのだけど、
なんとなくドラフト会議中継を見てて、
私が現役を知っている選手が監督になっていて、その監督の選手時代を知らない子どもたちに説明している自分。
同様に、二世タレントの親世代のほうに詳しい自分。
俳優の亡くなったニュースに、その方が出ていた作品を思い出している自分の横で、
ポカンとしている子どもたち。
あぁ、歳とったな、と実感する。
今日も
朝から小さいことにイライラしてるおばさんです。
夫の出勤時間直前に、
トイレ済ませたら声かけて、掃除したいから、と言ったわけ。
そしたら
大丈夫、行かないから、って返事。
だったらと思い、朝恒例のトイレ掃除をした直後、
普通にトイレに入り長い方する夫。
あー、だから聞いたのよ。
いいのいいの、今日は久々に飲みにいくそう。
ま、21時には閉店なんだけどね。
便利なとこに家を構えたのはいいけど、
職場が近すぎてギリギリまでいるのとか、飲み会のあとすぐ帰ってこれちゃうのは残念。
温度調整
緊急事態宣言解除されて、
コロナに対する温度調整が煩わしく感じてしまうのもおばさんだからか?!
数年この地を離れて生活していて、久々に戻ってきたので、いろんな人に会う事を楽しみにしていた。
戻ってすぐの頃は、LINEで盛り上がったりしたのだけど、いざ会える状況になっても、なかなか重い腰が上がらない。
感染や、ワクチンに対する考え方の個人差がありすぎて、その調整が面倒なの。
テラスじゃなきゃいやかな?とか、
今は会うのを控えたいかな?高齢者と暮らしてるし、とか、勝手に想像して聞く前に面倒になる。
2.3人を上限に会おうとすると、誰を誘って、誰を誘わないか、とかも含めて。
若ければそんなことないのかな。
何も考えずみんなでランチしたり、ライブいっりしてた頃に戻りたいなぁ。
いまは藤井風くんのライブにいくことが目標。
#人間関係 #コロナ温度差 #面倒
小さいことにイライラしないで
おおらかに過ごしたいのだけど。
夫はランニングが趣味で、早く帰宅してもランニングしてから夕飯。残業の時も必ず自宅で夕飯。
なので、大抵深夜に食べる。
時間が読めないので用意して先に寝る私。
起きて待ってろ、という向きもあるかもしれないけど、私は5時おきなんでね。お弁当つくるし。
前置きが長くなった。
カレー、肉野菜炒め、サラダ、があっても
私が朝食べようと買っておいたパンを平気で3つ食べちゃう。
ぶりの照り焼き、肉じゃが、お味噌汁、とご飯に合う最強メンバーを用意しても、のりたまを2袋かけてご飯。
鶏肉だった?豚かと思った!とか朝言われてガッカリ。
一緒に食べるときは
食べる前から醤油、ソースをドバドバ。
なによりも咀嚼音が、、、
在宅だった一年は朝昼晩一緒に食べていて、気になり出した咀嚼音。いまでは鳥肌がたつ。
なぜ今まで気づかなかったんだろ、ってくらい気になる。
ま、言っても改善するわけないから言わないけど。
あー小さなことだけど、イライラしちゃうわ。
コロナの良い影響
にっくきコロナではあるけど
じつはこっそりいいこともありました。
義父母は良い人たちで、すごくお世話になっているし、会うのは苦にならないんだけど、とにかく夫の兄弟家族が苦手。
地球上で一番付き合いたくないタイプとしょっちゅう会わなきゃいけないのが拷問でしたが、
このコロナ、さらにはあちらには受験生がいるということで、もう2年会ってません。あちらが親戚で集まりたくないということで、疎遠に。
これが精神衛生とても良い。
ありがとう、コロナ。はじめて感謝。
あとは煩わしい人間関係をふんわりと断つことができた。
あんまり大きな声では言えないけれど。
落ち着いたら会おうね、の合言葉。
本当に会いたい人には連絡してるけど、
もう、、ね、、っていう人にはなんとなく連絡も途絶えがちで。これを機にふんわりふんわり疎遠になるなら、それまでの関係だったなということ、かな。
コロナ禍にあっても、ささいな良い事を発見。
美容院難民
おばさんの美容院探しは難しい。
ここに引っ越して来て3ヶ月、
美容院難民。
おばさんなんだからどこでもいいじゃん!って思うのは横暴。
ホットフラッシュがあるので、突然首から上が汗だくになるのを理解してほしい。
白髪を上手に染めて欲しい、2週間も経つとすぐ白髪が見えてくるんだから。ベターって染めるんじゃなくて、なんかこう上手いこと。
すぐ白髪になるんだから毎回2万円もする白髪ボカシだとか、脱白髪染めハイライトとかは難しい。自分の髪ごときに2万円は出せません。
若いスタイリストばかりじゃなんか場違い感があるし、
でも俺イケオジ、みたいなおっさん美容師も、
不潔感いっぱいのおばさん美容師もいや。
ペラペラずっと話しかけてくるのもやだけど、相談には乗って欲しくて。
若くてほっそりして顔が小さいモデルの、この髪型にしてください!っていうのは本当に勇気がいるのを知って欲しい。
わぁかってます!!こんなおばさんじゃこうならないことくらい!!わかってますから。
美容院そのものがオシャレすぎるのも苦手。
そんなオシャレなとこに着ていく服がないのよ。
でも、なんか、100均で売ってるような造花を置いたりしてあるしょぼさ爆発の美容室も、なんか、まだ自分はここじゃないんだよな?とか思ったり。
ま、よーするにおばさんのワガママ。
ちょうど良い美容院どこかにないかしら。